Trainer's Note

パーソナル・チームトレーナー/鍼灸学生の吉田陵です

マイナーチェンジについて①

パーソナルトレーナー鍼灸科学生の吉田陵です。

5月も半ばを過ぎ、本当に気持ちの良い季節ですね。

 

日頃、私は「どうしたらトレーナーとして生き残っていけるか」という事を考えています。運動を指導するという事を生業にして10年が経ち、今、ひとつの転換期を迎えているように感じています。トレーナーになりたての頃はとにかく「トレーナーとしての形を作らなくてはいけない」と考えていました。資格を取ったり、指導経験を積極的に積んだり、色々な講習会に出たり、業界の先輩に触れたり、本を読んだりして基盤作りに励んだ10年間でした。

 

10年前と比べ、当然ながら10歳年齢を重ねた訳ですし、私を取り巻く環境も変わり、そして時代の変化も感じています。ですから、今までの10年と同じやり方が必ずしも上手くいくとは限らないという緊張感をひしひしと感じている昨今なのです。

 

一般の方を対象にした運動指導の本質について、私はこの10年でしっかり掴んだと自負しています。そして指導にあたってその基本となる考えは今後も変わらないと思いますが、それを伝える方法や手段は少しずつ変えていかなくてはいけないと思うのです。分かりやすく言い換えると、20代のトレーナーと40代のトレーナーでは、良くも悪くも「同じ事」は出来ないですから、常に状況・状態に合うよう「適応」せなくてはいけない、という事ですね。

 

では具体的にどこをどうしていくのか、という事になります。それは・・・(つづく)

 

 

吉田  陵

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解剖学について

パーソナルトレーナーの吉田陵です。

安全で効果的なトレーニング指導を提供するのが我々トレーナーの任務です。

そこで欠かかすことが出来ないのが人体や運動に関する基本的な知識です。中でも、トレーナーを志したら一番初めに手をつけ、トレーナーとしての看板を下ろすまで勉強し続けなければいけないのが「解剖学」です。

 

トレーナーとしての指導経験を積むにつれ、解剖学の知識は本当に欠かせないと痛感します。なぜなら、実際のトレーニング指導では”教科書通り”にいかないことがよく起こるのですが、そのような時でも安全で効率的な指導の為に必要になってくるのがトレーナーのクリエイティビティ(創造性)であり、そのクリエイティビティの源泉になってくるのが解剖学をはじめとする基礎的な知識だと思うからです。

 

一口に「解剖学」と言っても、〜筋や〜骨といった所謂運動器だけを覚えるだけでなく、皮膚の構造や細胞の作り、内臓の位置や神経の種類に至るまで名覚え、その姿・形がはっきりイメージできるようにならなくてはいけません。昨年、鍼灸を学ぶ為に専門学校に入学し、改めて一から解剖学を勉強しているのですが、やはり覚えるべき事が膨大なのです。そこで、より理解を深めたいと思って購入したのがこちらの本です。

 

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我々トレーナーや医療に関係する職業の中で最も基本となる解剖学ですが、現場に出ていると、つい疎かになりがちな分野でもあります。そこで、この「プロメテウス」はとても分かりやすいです。眺めているだけでも面白いと思うほどイラストも綺麗です。初学者なみならず、解剖学になんと無く興味があるという方にもおすすめです。

 

安全で効果的にトレーニングをする為には解剖学の知識が絶対に絶対に必要です!(逆を言えば、解剖学の知識が無い限り効果的なトレーニングは出来ないでしょう)

トレーナーとして、こつこつと勉強していこうと思っています!

 

吉田  陵

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ウェイトトレーニングのコツ

パーソナルトレーナーの吉田陵です。

早速ですが、トレーニングのコツです。

ウェイトトレーニングは「効く」のではなくて「効かせる」のです。

主体的、能動的でなくてはいけません。

そのあたりを実感し理解できると、トレーニングはもっと楽しくなります。

そしてもっと効果が出ます。

逆を言うと、それに気付かない限り進歩は望めないでしょうね。

 

吉田 陵

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ダイエット合宿の番組を見て

パーソナルトレーナーの吉田陵です。

極度の肥満の方を集めてダイエット合宿をやる、といった番組がよくありますよね。先日、そんな番組の一部始終を見ました。その番組を見て、私は参加者の方がかわいそうだなあと思いました。なぜかわいそうと思ったのか。それは「無駄に辛い思いをしている」と思ったからです。

 

「ダイエット=減量」と定義するならば、本来、ダイエットは楽しくて気持ちの良い取り組みなのです。ダイエットとは方法やメソッド云々ではなく、ライフスタイルそのもの、つまりダイエットと言う「生活習慣」なのです。合宿のような短期間の取り組みは、今までの生活を見直す良い機会にはなると思います。しかしそこからがダイエットの始まりなのです。

 

「鬼トレーナーの元で、叱咤激励を受けながらの汗と涙の物語」がテレビ的に受けがいいのは分かるつもりです。そしてそういった番組の視聴率が良いからこそ企画が作られるのでしょう。しかし、そのようなテレビ番組を見て「私も頑張ろう!」と思う方は少ないのではないでしょうか。「ダイエットは辛いものだ」という先入観を持ってしまったら、それは本当に残念な事です。

 

 

吉田 陵

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欠かせないエクササイズ①「カーフレイズ」

パーソナルトレーナーの吉田陵です。

パーソナルトレーニング指導では、その方に必要なエクササイズを、その方が出来るように指導します。

パーソナル指導を「オーダーメイド」というような表現をしたりしますが、やはり基本となる種目を指導する事が多いです。基本となるエクササイズの中でも今回は「カーフレイズ」を取り上げます。

 

カーフレイズは腓腹筋(ひふくきん)と呼ばれるふくらはぎの筋肉を鍛えるエクササイズです。


Ankle exercise - calf raise

 

動画ではバーベルを担いで行っていますが、何かに掴まった方がやりやすいと思います。では、なぜカーフレイズが欠かせないのか。私の考える理由は以下の通りです。

 

腓腹筋は姿勢を保ったり、身体を支えたりする「抗重力筋」である

腓腹筋を動かすことで血流を上半身に押しもどす

腓腹筋は硬くなりやすい筋肉なので、エクササイズすることで可動域を向上させる事ができる(エクササイズすることで筋肉の柔軟性は増すのです!これについてはまたブログで取り上げます)

腓腹筋は膝から付着しているので、膝痛にも大いに関係があると考えられる

⑤爪先立ちの動作は歩行動作にも関係し歩きやすくなる

 

私はこの「カーフレイズ」を、膝痛をお持ちの方や転倒予防の必要がある方に対しては必ず指導しています。二足歩行を行う人間にとって、カーフレイズは本当に大切なエクササイズなのです。しかしながら、カーフレイズを定期的に行っていらっしゃる方はまだまだ少ないようです。また、動作は単純ですがきっちり効果的に行う為にはちょっとしたコツもあります。

 

カーフレイズは特別な器具を使うわけでもなく、家や電車の中でも出来る運動です。コストも掛からず手軽にどこでもできる、そういった事が案外大切だったりするんですよね。

 

皆さん、明るい未来の為に、是非カーフレイズ をやりましょう!

 

吉田 陵

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時間について

パーソナルトレーナーの吉田陵です。

仕事、勉強、トレーニング、読書、鍼やお灸の練習、妻と過ごす、散歩、昼寝、アイスクリームを食べる etc..私には日々やりたい事がたくさんあります。

 

18世紀のドイツの詩人ゲーテはこう言います。

 

『時間は常にたっぷりある。
うまく使いさえすれば。』

 

考えさせられる言葉です。

 

吉田  陵

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トレーニングは楽しい事なのです。

パーソナルトレーナーの吉田陵です。

トレーニング指導をしていて、一番嬉しいのは「楽しかったです!」というお言葉を頂いた時です。

 

やっぱりトレーニングはきついものですよね。だからこそ、トレーニングは楽しみながらやらなくてはいけないと思っています。そして、楽しんでトレーニングが出来るようにお手伝いするのが我々の仕事であり、トレーナーとしての腕の見せ所だと考えています。では、指導する側として、どうすればトレーニングを楽しんでいただけるのでしょうか。

 

 色々考えられますが、まずは「楽しみましょう!」という声を掛けることが必要だと思います。そして最も大切なことは「頑張る」ことだと思います。やっぱり「きつい」んですよね笑 でも今まで「きついからトレーニングやめます」という方は殆どいません!

 

トレーニングの中で笑っていただき、一瞬でも楽しい気持ちになっていただけたら、指導者として本当に嬉しく思います。

 

吉田  陵

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