Trainer's Note

パーソナルトレーナー/鍼灸学生の吉田陵です

【鍼灸】最後の実技試験!

鍼師・灸師の資格を取る為には国家試験に合格する必要があります。そして国家試験以前に、専門学校を「卒業見込み」とならなければいけません。卒業の為の最初の関門である実技の総合試験が昨日・今日の2日間行われました。

 

試験の内容は以下の通りです。

《1日目》

①鍼

8分間で患者の誘導から、その場で指示された3つの部位(ツボ)に鍼を刺す。そして鍼を抜き消毒まで行う。

②お灸

その場で示された1つの経穴に、1分間に4つのお灸をする。

③取穴(しゅけつ。ツボに印をする)

その場で示された4つの経穴について、3分間で以下を行う

・所属する経脈を書く

・要穴の種類を書く(特定のツボには独自の役割のようなものが割り当てられています)

・それらの4つ経穴の場合を自分の手足にシールを貼って示す

 

《2日目》

①鍼

8分間で患者の誘導から予め示されている2つの部位に鍼を刺し、最後の消毒まで行う。

②お灸

予め示された経穴に3分間で左右5つずつ計10個以上お灸をする。

 

一見、とても簡単な試験に思えますね。しかし試験官に自分の一挙手一投足をチェックされるというのは中々のプレッシャーでした。

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2日間を終えて、いくつか反省点はありますが、無事に試験を終えることが出来ました。合否もおそらく大丈夫でしょう。この3年間の自分の取り組みが一つの形となったと思いますので、まずは満足しています。しかし、試験の出来は納得のいくものではなく、もっと良いパフォーマンスが出来たのに!という悔しい気持ちです。実技の試験はもうありませんが、反省点を書き出し、しっかり認識して今後に活かしたいと思っています!

 

思えば、専門学校に入学して実際に鍼と艾(もぐさ)を手にし、その実技にちょこっと触れただけで「これはおれには向かない。。」と半ば途方に暮れた事は今となっては良い思い出です(^^)

その後、鍼灸の不思議な魅力に取り憑かれ、自分なりに練習に励んできました。私は特にお灸が上手くなりたいと強く思い、自宅の換気扇の下で専用の練習用紙にお灸を据えてきました。お灸をやる場合はお線香を焚きますので、最初は妻も「くさい」「煙い」「においが付く」「火が危ない」と言っていましたが、今では何も言わず私の練習を見守ってくれるようになりました。艾(もぐさ)の独特の芳香やお線香の煙にも耐えてくれた妻に感謝です!

 

 

吉田  陵

r . y o s h i d a 7 7 @ i c l o u d . c o m

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【指導場所及び指導料金】

セントラルスポーツ ザ・プリミアクラブ及び各店舗(飯田橋・三番町・丸の内)

90分 ¥12,960

60分 ¥8,640

30分 ¥4,320

・フォーカルポイント乃木坂

60分 ¥10,800

・出張指導(都内23区)

60分 ¥12,960